こんにちは!
イチハシです。
最近は変な天気がつづいてますね、、
僕は、季節の変わり目に弱いので風邪ひかないように気を付けたいです。
今回は、カブ・デザインのプロセスの中の「マーケット仮説」について書いていこうと思います。
マーケットの仮説ってマーケットの伝説に似てますよね。どうでもいいですけど、、
マーケットの仮説では、文字通りマーケットの仮説を立てていきます。
マーケットってなんのこと?みたいな感じですが、そのまま「市場」や「販路」になります。
どこで知り、どんなところで販売していて、どんな人が買うのか、
みたいなのを想像で仮定してくんです。
どうやって決めていけばいいの?何を基準に決める?なんてことを思うかもですが。
それのヒントになるのが前回と前々回の目標や分析で出してきたことを参考にしていくと良いと思います!
自分の目標にしているブランドはどんな人が欲しがるかなぁと想像して
その人は他にどんな商品を持っているかな?とかどこで買い物するのかな?
を、詰めていくことでどんどん詳細なイメージができていきます。
そして出てきたことをイメージコラージュとして見えるかさせておきます。
画像を集めてきてコラージュさせてその人を表すようなモノたちをイメージとして作ると、自身の理解だけでなく、他者に伝える時も素早いですし、わかりやすいです。
このイメージコラージュ を作るときに大事なのは「いるいる」です。
簡単にいうと「あるある」みたいなモノです。それの人版て思ってください。笑
そういう人いる!って思たらいいんです。
複数人でやるとなお「いる!そういう人!」みたいな共感が生まれたりして僕はこれ楽しくて好きなんですよ。笑
最終的に共感がうめそうなイメージコラージュができたらこの項目は終了です。
このコラージュ は最後まで使うので大事に取っておいてくださいね。
開発と発信・販売で絶対使います。
そんな感じで今回は「マーケットの仮説」についてでした!
また来週!!