KaB DESIGN INC.
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足立道具店

プロデュース
ディレクション

ブランディング
プロダクトデザイン
グラフィックデザイン
プロモーション

販売

■ブランドストーリー
2000以上の工場を抱える東京都足立区は、生活用品や機器部品等を製造しているものづくり企業が非常に多いエリアです。各工場は、それぞれが異なる独自技術を磨き上げ、長年にわたって「メイドインジャパン」を支えてきました。これら足立区の町工場が誇る高品質で多種多彩な技術や素材に、洗練されたデザインを施すことで付加価値のあるプロダクトを作りたいという思い から、「足立道具店」というブランドが2017年に誕生。足立区のものづくりを応援し、地域のさらなる活性化を後押しします。 「足立道具店」は、暮らしの道具を足立区の職人たちと作るブランドです。日常にあるような物を、少しだけ質の良いものにして暮らしを豊かにして欲しいというコンセプトで、主に生活雑貨を扱っています。製品は、各工場がもっとも得意としている技術を生かしてデザイナーと職人が一つ一つ丁寧に作り上げており、その点が「足立道具店」の大きな強みです。長く使ってもらえるように、簡素と丈夫さも追求しています。

■「地域」の素材と技術に「デザイン」をかけて、付加価値を向上させたいという想い
足立区にある製造企業の多くは小規模ですが、それぞれに特化した技術があり、「足立道具店」の商品は、複数の町工場の連携した技術で出来上がっています。そんな風に工場と工場が連携した商品開発ができるのは足立区ならではだと思います。
「地域」を対象に「デザイン」するという考え方の「デザイン開発プロジェクト」です。現在は金属加工の町工場が主な協力工場ですが、今後は「木」「革」「紙」と素材を増やし「足立区のモノづくり」で、私たちの暮らしがほんの少し豊かになることを目指す、カブ・デザインが企画運営するデザインプロジェクトです。

■「販売」というデザイン領域
カブ・デザインは、プロダクトデザイン会社として数々の「商品開発=製造」の領域に携わってきましたが、2018年に新体制になり従来の「製造=商品開発」のデザインに加え「販売」の場面で実践的にデザイン活動ができるようになって一気通貫したデザイン表現ができることができるようになりました。「足立道具店」においての具体例は、開発の早い段階でプロダクト・デザイナーが売価を考えながらデザインすることができ、より市場性が高い商品開発ができるようになったということです。「コスト」市場性と聞くと「安く・大量に」という戦略をイメージされるかもしれませんが「足立道具店」の考え方は「小規模の町工場で、適量生産し、適正価格で販売していく」ということを実践していく、ということです。
「開発」~「販売」までのプロセスで広域のデザインを実践していることが、カブ・デザインの強みです。


■誰でも「商品」をつくり、誰でも販売ができる時代の「プロダクト・デザイナー」の役割
3Dプリンタが普及、町工場が開きはじめたりと「開発=商品開発」がより身近になり、SNSが普及しダイレクトに「生活者」と繋がることができる、言い換えれば、大企業から個人まで誰でもが商品開発ができるようになり、誰でもが「プロダクト・デザイン」に関われるということでもあります。
だからこそ「プロダクト・デザイナー」が「ブランドをデザイン」するというニュアンスが最も重要な意味を持つと考えています。


「デザイン対象」の素材と技術をみつけて、商品を開発し、「デザインの対象」を伝えたい人に届け、さらにその人に「ファン」になってもらうところまでを「デザイン・ディレクション」することが、カブ・デザインの役割だと考えると同時に、目標でもあります。

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