「商品ブランド」で経営を強くする

「ブランド」「デザイン」「コンセプト」なんて、一言で説明するのは難しい、ましてや人によっても解釈は異なります。
カブ・デザインでは、できるだけ多くの企業の方が「デザイン」を有効に活用できるようになり、強い会社になってほしいと考えています。
「商品ブランド」をつくるための基本プロセス「3フェーズ、12プロセス」を提唱し、実践いたします。

PHASE.1 計画

PHASE.2 開発

PHASE.3 発信・販売

PHASE.1

1 目標と目的の確認

2 分析と調査   

3 マーケット仮説 

4 コンセプト立案 

PHASE.2

5 商品の計画   

6 アイデア展開  

7 フォルムデザイン

8 商品化     

PHASE.3

9 発信・販売の計画

10

ツールデザイン 

11

発信      

12

販売      

PHASE.1 計画

お客様と目標、目的の確認をします。会社の顔になるような商品、利益を上げてくれる新商品、商品を リブランディグするなど、様々な目的を共有しそれに向けた目標を定めることで商品開発がしっかりと 計画に落とし込むことができます。商品開発は、段取り7割、実施3割です。

目的と目標を遂行するため自社の強みなどをそれぞれの分野でを分析し理解する必要があります。 分析した自社が市場のどこでどんな人にニーズがあるか調査をしターゲットの策定も行っていきます。 ターゲットの策定はより明確に年代、性別、ライフスタイルなどを絞っていきます。

目的と目標、分析と調査からコンセプトを仮説で立ち上げます。商品コンセプトは『誰に』『どのような シーンで』『どのようなメリット』の要素で構築していきます。コンセプトは関係者また、伝えるキーワード として重要な役割を果たします。またコンセプトと結びつきが強いブランドネーミングも同じタイミングで 設定していきます。

ターゲットとコンセプトから、売り場、売り方の仮説を構築していきます。ターゲットの年齢、性別、 ライフスタイルなどから絞り込みいつどこで使うかを想定していきます。また、ライフスタイルから ターゲットがどこで商品を買い、どこで商品知るのかも想定します。 例:30代、女性、綺麗好き

PHASE.2 開発

『計画』でだした情報を元に改めて類似品や競合他社の製品の調査をしていきます。 コンセプトをより明確にしてターゲットがいかに自社の商品を選ぶようにするには、 どうしていくか調査をして深めていきます。

考え得る可能性を出来るだけ数多くのアイデアを描き出します。初期の検討ではスケッチを用いた コミュニケーションの手段をとり素早くイメージを共有します。よりイメージを沸かす場合に3Dデ ータでCGのレンダリングを使います。ここではとりあえず量を出します。

アイデアスケッチから三次元にして検討をします。使い心地や機能面の試作や大きさ素材感の確認 をします。微調整で何度もトライアンドエラーでより良いものに仕上げていく工程になります。

取扱説明書やパッケージ、品質などを管理して商品を販売できるところまで仕上げます。 マーケットの仮説で立てた売り場などを想定し並べ方、管理方法を考えて、パッケージの デザインをしていきます。

PHASE.3 発信・販売

『計画』で想定した販路、ターゲットを確認しより明確化させていきます。また、ターゲットが商品の 情報にたどり着くまでのルートも計画することで購買までエスコートできます。

商品の広報を行います。主にWEBや雑誌で取り上げてもらうことが良いでしょう。 自主的に行うPRとしてSNSの活用、ユーチューブなどのコンテンツは低コストでPRすることができ、 シェアしてもらうことで2次的、3次的に広報することもできます。

コンセプトに近い展示会に出展することで共感を生みやすバイヤーに会える機会が増えます。 またバイヤーの方達も実際に触れて、作り手に話も聞けるので信頼を作りやすいです。

展示会等でつながったECや店舗の方と交渉して販売していただきます。 主に買取、受託があり、それぞれにEC(インターネット販売)実店舗販売などがあります。 BASEなど低コストで自社のECを出店することも最近では増えてきています。