work01-slide02

9°/kudo

使い捨てにされることが多い樹脂を、素材の寿命と同じくらい長く使い続けられ、そのモノを使ってくれる人達の暮らしがほんの少し 豊かになるようなモノづくりがしたい。そんな想いを胸に抱き続けていたカブ・デザインとシロウマサイエンスの技術者が出会い、いくつかの トライを経て、出会いから2年後の2016年に、デザイン会社PORTが加わり3社でプロジェクトがスタートしました。『長く愛される「モノ」になると長く使ってもらえる。』と考え、長く愛されるためには、五感で「愛着」がわく感覚をデザインする必要があると考えました。「長く愛される質感とは?」「時の風化に耐えるフォルムとは?」を協議し現在のフォルムデザインにどりつきました。

五感で「愛着」を感じるデザイン
「目」で感じる、大地に芽吹き伸びゆく草木を想起させる色
「手」で感じる、初めてなのに手しっくりなじむような質感
「耳」で感じる、テーブルに置くときのおいしい音感、をデザインしました。

2018年度グッドデザイン賞 ベスト100

credit

DESIGN:KaB DESIGN INC
DESIGN:PORT
Photo:Abe ryokan

Link