KaB DESIGN INC.
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プロデュース

ブランディング
プロダクトデザイン
プロモーション

販売

■ブランドの始まり「製品開発」
使い捨てにされることが多い樹脂を、素材の寿命と同じくらい長く使い続けられ、そのモノを使ってくれる人達の暮らしがほんの少し 豊かになるようなモノづくりがしたい。そんな想いを胸に抱き続けていたカブ・デザインとシロウマサイエンスの技術者が出会い、いくつかの トライを経て、出会いから2年後の2016年に、デザイン会社PORTが加わり3社でプロジェクトがスタートしました。『長く愛される「モノ」になると長く使ってもらえる。』と考え、長く愛されるためには、五感で「愛着」がわく感覚をデザインする必要があると考えました。「長く愛される質感とは?」「時の風化に耐えるフォルムとは?」を協議し現在のフォルムデザインにどりつきました。

五感で「愛着」を感じるデザインポイント
「目」で感じる、大地に芽吹き伸びゆく草木を想起させる色
「手」で感じる、初めてなのに手しっくりなじむような質感
「耳」で感じる、テーブルに置くときのおいしい音感、をデザインしました。

■「樹脂=プラスチック」の社会課題に対する考え方
2017年ころから「マイクロプラスチック」の社会課題がクローズアップされ、素材からみた社会課題の解決方向に「脱プラスチック」と「生分解プラスチック」の方向があるよう思いますが、プラスチックが出現する前の暮らしには戻れないし、素材特性を鑑みると近い将来に樹脂のすべてが「生分解プラスチック」に置き換わる、ということでもない。ですが、長く使うことで「樹脂」の物理的な廃棄が少なくなり、また樹脂自体への価値意識が高くなり大事に使うことで廃棄しない気持ちが生まれることで、プラスチックの廃棄を少なくする社会貢献に繋がると考えています。

■「販売」というデザイン領域
プロダクトデザイン会社としては数々の「商品開発」に携わってきましたが、2018年1月からカブ・デザインが販社として活動しています。まさに、「製造」「販売」「暮らし」をつなぐデザインの実践です。プロダクトデザイナーとしては、開発の段階で入念に市場リサーチを行い4P(製品、価格、販促、流通)の仮説をたてデザイン提案しますが、「提案」と「実践」には大きな違いがあることを体感しています。ですがチャレンジし開拓していく姿勢がカブ・デザインらしさであり、同時に「製造」「販売」「暮らし」の場面の世界観を一気通貫してデザイン表現できることが、カブ・デザインの強みだと思っています。

「デザイン」は開発して終わりではありません。
9°を毎日使っていただけるよう、オリジナルレシピを開発し発信しています。また、販売してくださる店舗の方々の声にも耳をかたむけながら、「デザイン」しつづけています。

「デザイン対象」の素材と技術をみつけて、商品を開発し、「デザインの対象」を伝えたい人に届け、さらにその人に「ファン」になってもらうところまでを「デザイン・ディレクション」することが、カブ・デザインの役割だと考えると同時に、目標でもあります。

2018年度グッドデザイン賞 ベスト100 受賞

デザインパートナー:PORT

HP:http://9-do.net/
FB:https://www.facebook.com/9do2017/
Instagram:https://www.instagram.com/9do2017/?hl=ja

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