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『「デザイン」を軸に、業態間を横串にする経済活動を実践しています』

各場目において「デザイナー＝KaBメンバー」が介入し、各場面での「情報を引き出し」駆使し、各場面において「可視化した表現」で 横串にすることができる。ことが私達の最大の強みです。

【場面-1：想いを再確認する場面】
１→「企画」
２→「デザイン‐1」

【場目-2：想いを「表現」にする場面】
3→「デザイン-2」
4→「製品化：製造（委託・連携）」
5→「商品化：製造（委託・連携）」
6→「発表化：展示会など発信」

【場面-3：想いを届ける「販売」する場面】
7→「デザイン-3」
8→「商品（仕入・連携・内作）」
9→「間接販売（B-B）」
10→「直接販売（B-C：オンライン）」
そんなことを、足立の町工場の２階を拠点に、笑いあり涙ありの日々繰り広げております。